日本各地の伝統芸能の踊りをニューヨークで踊り続けるジャパニーズ・フォークダンス・インスティチュート・オブ・ニューヨーク(民舞座)が主催する舞踊公演「Dances of Woven Water」が、20日と21日の両日、トライベッカにあるBMCCトライベッカ・パフォーミング・アーツセンターで開催された。民舞座が日本の踊りを披露したほか、インドネシア、ハワイ、韓国などアジア・太平洋地区の伝統ある民族舞踊も披露された。古くから伝わる伝統的なアジア諸国の踊りを紡ぎ合わせて現代を照らし出した。「Dances of Woven Water」は、アジア・太平洋地域の伝統舞踊のつながりに光を当てるシリーズの第2弾。今回は「面やベールを用いた舞踊」や「水をテーマにした舞踊」という切り口から、AAPI(アジア系アメリカ人および太平洋諸島系アメリカ人)の伝統の間に見られる類似性をさらに深く掘り下げている。
日本クラブ、Reinvent NY 共催による「第3回ニューヨークビジネスパーソンの会 2026夏の陣」が18日、日本クラブで開催された。NYで活躍する日本人ビジネスパーソン同士の交流を目的としたコミュニティイベントで、ゲストスピーカーは、ベンチャーキャピタリスト&テクニカルアドバイザーの伊藤豪氏(慶大理工学部卒でソニーグループ社員を経てクエストベンチャーパートナーズ・ゼネラルパートナー)。講演では「米国VCはスタートアップの何を見て評価しているのか」について幅広い知見から解説した。
ニューヨーク州の州都オルバニーで5月28日、日系コミュニティの代表団が州議会議事堂内の上下両院本会議場を訪問するとともに、上下院議員と意見交換した。また、同日夕刻には、アジア太平洋諸国系米国人(AAPI: Asian American and Pacific Islander)ヘリテージ月間を祝賀するレセプションを開催した。
2010年代後半、ニューヨークの日系・日本人不動産関係者同士の交流と情報共有の場を作りたいという思いから、現在勤務するOkada & Company代表のクリス・オカダ氏が「Japanese American Real Estate Club(JAREC)」を立ち上げた。当時は、同じ業界で活動していても互いの存在を知る程度で、業界横断的な交流の機会がほとんどなかった。そこで不動産に関わる関係者が定期的に集まりを開催し、業種や会社の垣根を越えた親睦を深めていた。しかしコロナ禍の影響で活動を休止し、その後長らく再開できない状況が続いた。
みなさん、こんにちは。ニューヨークの夏は野外コンサートの季節です。今年も1960~70年代に活躍した往年のスターたちが続々と来演し、洋楽ファンには見逃せないシーズンとなりそうです。 ロングアイランドの海辺にある野外劇場、ジョーンズビーチシアターでは、7月2日にドゥービー・ブラザーズとサンタナが共演する「ONENESS 2026TOUR」が開催されます。「Listen to the Music」「What a Fool Believes」など、アメリカン・ロックの名曲を生で楽しめます。チケットは67ドル前後からと嬉しいリーズナブルなお値段。
続いて7月23日には、ブラスロックの代表格、シカゴがスティクスと共演。「Hard to Say I’m Sorry(素直になれなくて)」「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」など、日本でも親しまれてきたヒット曲の演奏が期待されています。さらに7月31日にはロッド・スチュワートが登場。サポートアクトにリチャード・マークスを迎え、「Sailing」「Maggie May」など半世紀以上愛される名曲を披露する予定です。今回のツアーは大規模ツアーとしては最後になる可能性も報じられており、チケット料金は75ドルから300ドル。