吐き気をもよおす人権弾圧

櫻井よしこ、楊逸、楊海英・著 ワック株式会社・刊  ネットで日本の新聞広告を見て、面白そうな本が出たなと、編集部の書籍担当スタッフに、紀伊國屋書店のニューヨーク本店から、本紙の書籍用貸し出し本の一つとして持ってきてくれる […]

人生はモザイクの彩り

今井 千恵・著日経BP・刊  1999年2月。世界のファー関係者が注目する「ファー・ファッション・ウイーク1999」がニューヨークのメトロポリタン・パビリオンでスタートする運命の瞬間が迫っていた。今井千恵さんは、緊張のあ […]

NYを前衛のリングに

篠原有司男・著東京キララ社・刊  美学生交友録とでもいうか、インターネットもファックスもない、国際電話すらかけることのできなかった時代、でもそれほど遠い昔でもない60年代前後からの男の友情を記録した書簡をもとに一冊にまと […]

杉原氏以外にも「命のビザ」

北出 明・著株式会社パレード・刊  第二次世界大戦中、6000人ものユダヤ人を救った日本人といえば、センポ・スギハラ、杉原千畝(すぎはら・ちうね)と言う名前を、日本人なら今では小学生でも知っているほど有名になった。  杉 […]

CA流ストレス危機管理術

桜井 妙・著Amazon Kindle・刊  この本は、日航機墜落事故で上司、同僚、親友を失い、現地で社員として遺族のサポートをした時の経験から日本航空の元国際線客室乗務員(CA)の桜井妙さんが、ストレスの危機管理方法を […]

森友改ざんの真相を暴く

赤木雅子 、相澤冬樹・著文藝春秋・刊  本書はふたりの人物の視点から書かれている。ひとりは2017年に発覚した学校法人森友学園への国有財産払い下げを巡る一連の事件、いわゆる「森友問題」を追いかけ続け、大手マスコミまで辞め […]

鎌倉シャツ・創業者の物語

玉置 美智子・著文藝春秋・刊  「マジソン街に日本人がシャツ屋を出店する? 悪いことは言わない、辞めた方がいい。あんたアメリカ人が銀座のど真ん中に寿司屋を開いたら食べに行くかい? 行かないだろう。それと一緒だよ」。47丁 […]

ホスピス最後の1か月

小川 糸・著ポプラ社・刊  がんを患い余命を宣告された主人公の海野雫はクリスマスの日、ホスピス「ライオンの家」で人生最後の日々を過ごすため、瀬戸内海に浮かぶ島に降り立つ。そこはふんわりとメレンゲで形を作ったような、なだら […]

がん患者が答える人生相談

幡野広志・著幻冬舎・刊  がん患者としての素直な思いをブログやSNSで発信する写真家、幡野広志さん。写真家として独立した2011年に結婚、16年に長男が誕生するもその翌年の17年、34歳で血液がんの一種である多発性骨髄腫 […]