ギンズバーグ氏は、米連邦最高裁判所で歴代2人目の女性判事として25年以上務め、リベラル派や女性、法曹界などから支持を集めた人物で、「アメリカ人が尊敬する女性ランキング」では必ず上位に名前が挙がる。2度のがんの手術後も夫の死の直後も、最高裁の仕事を1日も欠勤したことがないことでも知られている。また、2018年には彼女を題材にした2本の映画「ビリーブ 未来への大逆転(原題:On the Basis of Sex)」「RBG 最強の85歳(原題:RBG)」が公開されたり、講演会には毎回長蛇の列ができスター並みの人気があった。 (写真・三浦良一)
ルート66ファンの皆さん、こんにちは!気が付けばもう11月、日本はすっかり秋冬の装いになり、晴天かつ肌寒い日が続いています。世の中アメリカ大統領選挙結果とコロナのニュースばかりですが、つい最近の11月11日、皆さんはどのようにお過ごしになりましたか?11日と言えばVeterans Day。退役軍人さんに敬意を表する祝日ですが、実はもう一つ大切な日でもあるのです。このコラムにお付き合いを頂いている読者の皆さんはピンときますよね。そうです、11月11日は1926年の同日に誕生・開通したルート66の94歳になるお誕生日なのです!拍手拍手!ということで毎年この時期になると「気が付けばもう今年もあと残すところ…」という話になりますが、筆者の友人の間ではYear to Forget という表現が聞かれ、来年は全てにおいて良い年になるよう期待したいとろです。
勝山敦行さん(通称Kさん)は大阪府出身、現在タイのバンコクにお住まいで、「Bonita Cafe and Social Club」というヴィーガン・カフェ(完全菜食)を経営されています。KとC、イニシャルは全く異なりますが、KさんのKは「クレイジー」のKだと思っています。今から数年前、その「ミスター・クレイジー」と共通の友人を介して知り合い、彼がアメリカに渡ってルート66を全走破する計画があると聞きました。当然私は車かバイクかと勝手に思っていましたが、話を聞いているうちにどうやら「走って」走破するらしいことに気付きました。「足で」です。「何言ってるんだろうこの人?」と、その瞬間「クレイジー認定」です。が、彼の真剣さと情熱、そしてきちんとした経験に裏付けされた計画を聞いたとき思いました。「こんな愛すべき大バカ者に会うことは滅多にない。できる限りサポートしないと!」と。先に書いたようにマラソンとは無縁の筆者が出来ることと言えば、Kさんを現地の人たちと繋げて何かあった時の力になるよう頼む「親切の押し売り」ぐらいでした。