トランプ大統領によるイラン戦争は「勝利なき戦い」の色を増しています。欧州の動きが世界への影響力を高めています。 ①ハンガリーの総選挙で、オルバン長期独裁政権が大惨敗。盟友トランプ氏の異例の支援も逆効果。ベルリンの壁の崩 […]
カテゴリー: 海外日本人サポート 藤田幸久
海外日本人サポート 戦争終結はドナルドだけが
高市早苗首相の訪米中の言動に対するさまざまな批判が日本で出ています。「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」との発言が第一です。トランプ大統領が開戦し、しかも首脳会談後に戦争を拡大したという理由です。 私 […]
首脳決断の正当性と政治責任
米国連邦最高裁はトランプ大統領の関税措置を違憲と裁定しました。これに対し大統領は裁判や捜査に対する批判や、政治的敵対者などへの威圧姿勢を高めています。極めつけが、イラン空爆による最高指導者ハメネイ師の殺害です。報復の循 […]
大統領権限に勝る 首相解散権
衆議院総選挙が2月8日に行われる。60年ぶりの通常国会冒頭での解散、1年 3か月ぶりの解散、国民生活に必要な予算後回しの解散など、異例尽くしである。日本の首相の解散権は世界最強と言える。国民に選ばれた国会議員の地位を、 […]
「公益資本主義」の挑戦
公益資本主義を目指す東京円卓会議「富める者だけの資本主義に反旗を翻す」に出席しました。公益資本主義の提唱者の原丈人さんと、慶應大学との共催です。「短期的・投機的な投資家の動きに対して経済社会の持続性をどう確保するか」が […]
米国の台湾、沖縄、尖閣に対する曖昧戦略
高市早苗首相は国会で、いわゆる台湾有事で、(中国が)「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、『存立危機事態』になり得る」と答弁しました。これは、日本が直接攻撃を受けていなくても、友好国が攻撃を受け、政府が存立危機事 […]
日本はパレスチナ国家を“未”承認
石破茂首相は9月23日の国連総会で、日本がパレスチナの国家承認をしないことを、「するか否かではなく、いつ承認するかの問題だ」と演説しました。イスラエルのガザ攻撃を強く非難すると共に、「イスラエルによる一方的行為が継続す […]
英国対日戦勝式典での友好と和解
8月15日に開催された英国対日戦勝80年記念式典に参加しました。日英両軍が最終戦を交えたインドのインパール作戦やビルマ(現ミャンマー)などで戦った英軍兵、日本兵の家族約10名や鈴木浩駐英大使が参加しました。 出席した […]
アメリカファーストとジャパンファーストの違い
7月20日の参議院選挙での議席数は、与党の自民党36、公明党8。野党の立憲民主党22、国民民主党17、参政党14、日本維新の会7などでした。今回選挙の無かった議席を加えると与党122、野党126です。自民党は1955年 […]
立会人よりネット投票の本人確認が正確?
6月17日「在外投票を推進する議員連盟」の総会が開催されました。今回浮上した最大の課題は、河野太郎議員が指摘した「投票所における立会人による投票者の本人確認よりもマイナカードによる本人確認の方が正確ではないか」という論 […]
ハーバード大学とオックスフォード大学 海外日本人サポート
トランプ大統領は、ハーバード大学の留学生受け入れ認可の取り消しなどを決定しました。パレスチナを支持する活動や多様性・公平性・包摂性(DEI)の排除、“Woke”( 社会的不平等への警鐘語=ことばの解説参照)の否定は、政 […]
トランプ大統領とローマ教皇
今欧州は「トランプ劇場」の最前線です。ウクライナやガザに関税劇場も加わりました。 私は彼の改革の一部は支援してきました。軍産複合体の影響が強く、戦争を始めた大統領も多い民主党に対して、停戦させるという公約自体は正論で […]

