アイヌ音楽の騎手OKI バンド公演 ジャパン・ソサエティーで6月4日

 アイヌ音楽の旗手、 OKI(加納沖)率いる「OKI DUB AINU BAND」のコンサートが6月4日(木)午後7時30分から、ジャパン・ソサエティー (JS:東47丁目333番地)で開催される。OKIは自らのルーツをたどり、アイヌ独特の楽器トンコリの奏法を掘り起こし可能性を追求しつつ、レゲエ、ダブ、 R&B、ジャズ、ワールドミュージックなど世界のルーツ音楽を織り交ぜた新しい音楽表現に挑戦し続けている。 2022年に実施したJS 公演「OKI:アイヌの音楽」の完売コンサートに続き、今度は自身の音楽 グループ「 OKI DUB AINU BAND」を引き連れた凱旋公演となる。

 また、コンサート翌日の5日(金)午後6時30分からは、トークイベント 「Talk Story: Sharing Ainu Culture with OKI 」を開催し、OKIがアイヌの生活やその独特の楽器トンコリ など について語る。同イベントの一環として、 OKIが監督を務めたドキュメンタリー映画『普段着のアイヌ』の上映も行われる。

 入場料は、コンサートが一般43ドル、JS 会員32ドル。トークイベントが一般28ドル、会員20ドル。チケット・詳細はウェブサイトhttps://japansociety.org/performing-arts/を参照する。