みなさん、こんにちは。ニューヨークの夏は野外コンサートの季節です。今年も1960~70年代に活躍した往年のスターたちが続々と来演し、洋楽ファンには見逃せないシーズンとなりそうです。 ロングアイランドの海辺にある野外劇場、ジョーンズビーチシアターでは、7月2日にドゥービー・ブラザーズとサンタナが共演する「ONENESS 2026TOUR」が開催されます。「Listen to the Music」「What a Fool Believes」など、アメリカン・ロックの名曲を生で楽しめます。チケットは67ドル前後からと嬉しいリーズナブルなお値段。
続いて7月23日には、ブラスロックの代表格、シカゴがスティクスと共演。「Hard to Say I’m Sorry(素直になれなくて)」「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」など、日本でも親しまれてきたヒット曲の演奏が期待されています。さらに7月31日にはロッド・スチュワートが登場。サポートアクトにリチャード・マークスを迎え、「Sailing」「Maggie May」など半世紀以上愛される名曲を披露する予定です。今回のツアーは大規模ツアーとしては最後になる可能性も報じられており、チケット料金は75ドルから300ドル。
センターピース作品『遠い山なみの光(A Pale View of Hills)』は、ノーベル賞作家カズオ・イシグロのデビュー小説を石川慶監督が映画化し、広瀬すずさんが主演を務めた話題作のニューヨーク・プレミア上映。クロージング作品の『箱の中の羊(Sheep in the Box)』は、カンヌ国際映画祭の公式セレクションにも選ばれた、是枝裕和監督の最新作が北米プレミア上映される。主演は綾瀬はるかさん。入場料は作品によって異なる。詳細は公式サイトhttps://japansociety.org/film/japancutsを参照。
◇
【上映作品は次の通り】
▽7月8日(水)午後6時『TOKYOタクシー』Tokyo Taxi▽9日(木)『猫を放つ』Leave the Cat Alone▽9日(木)午後8時30分『白の花実』White Flowers and Fruits▽10日(金)午後6時『cocoon〜ある夏の少女たちより〜』Cocoon▽10日(金)午後7時30分『ホウセンカ』The Last Blossom▽10日(金)午後9時30分『REX 恐竜物語』Rex▽11日(土)正午12時『BRAND NEW LOVE』▽11日(土)午後2時30分『災 劇場版』SAI: Disaster▽11日(土)午後5時30分『シャッフル』『指圧王者』Shuffle & The Master of Shiatsu▽11日(土)午後7時『ジャンク ワールド』JUNK WORLD▽11日(土)午後9時30分『THE オリバーな犬、(Gosh!!) このヤロウ MOVIE』Gosh!!
・12日(日)午後2時30分『リライト』Rewrite▽12日(日)午後5時30分『佐藤さんと佐藤さん』Sato and Sato▽12日(日)午後8時『海街diary』Our Little Sister▽13日(月)午後6時『遠い山なみの光』A Pale View of Hills 広瀬すずさんの登壇・質疑応答・授賞式あり。▽14日(火)午後6時 New Directions in Japanese Cinema 4つの新作短編作品。『うねうねとまっすぐ』『36万リットルのオーバーフロー』『巡り巡る果て』『繰り返す女』
▽14日(火)午後9時 『ジンジャーボーイ』『空回りする直美』▽15日(水)午後6時『Diamond Diplomacy』▽15日(水)午後9時『Wの悲劇』W’s Tragedy▽16日(木)午後6時『魂のきせき』In their Traces▽16日(木)午後午後9時『ナイトフラワー』Night Flower▽17日(金)午後6時『炎上』Burn▽17日(金)午後8時30分 『TIGER』▽18日(土)正午12時『しびれ』Numb▽18日(土)午後2時30分 『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』Yoyogi Johnny▽18日(土)午後5時『爆弾』SUZUKI=BAKUDAN▽19日(日)午後8時『箱の中の羊』Sheep in the Box 是枝監督の登壇・質疑応答あり。
ロングアイランドの海辺にある野外劇場、Northwell at Jones Beach Theaterでは、7月2日にドゥービー・ブラザーズとサンタナが共演する「ONENESS 2026TOUR」を開催。「Listen to the Music」「What a Fool Believes」など、アメリカン・ロックの名曲を生で楽しめる。チケットは67ドル前後から。
続いて7月23日には、ブラスロックの代表格シカゴがスティクスと共演。「Hard to Say I’m Sorry(素直になれなくて)」「If You Leave Me Now(愛ある別れ)」など、日本でも親しまれてきたヒット曲が期待される。