編集後記

編集後記

 みなさん、こんにちは。ニューヨーク日系人会(JAA)は、ニューヨークで活躍する日本人・日系人美術家の展覧会をJAAギャラリー(西45丁目49番地、5階)で5月 7日(木)から23日(土)まで開催します。同展覧会は、今年で30周年を迎え、古くから活躍する日系の画家のオリジナル作品がズラリと並び、購入も可能です。値段は数百ドルから数万ドルまで千差万別ですが、展示販売された半額がJAAへの寄付となるためNY日系社会への貢献にもつながります。

 出品作家は篠原有司男や佐藤正明、野田正明、澤野水纓、依田順子、依田寿久といった1960年代から70年代に海を渡った大御所から21世紀になってから世に出た比較的新しい作家まで、ニューヨークのアートシーンの歴史を順を追って一堂に見ることができるJAAならではの人気企画。5月7日(木)午後5時からのオープニング・レセプションには出品作家のほぼ全員が揃うという豪華さ。一般来場者が気楽に大物アーティストたちと雑談を交わせるのもこの展覧会ならでは。

 同展の後援はニューヨーク日本総領事館と本紙・週刊N Y生活、よみタイム。平日の開館は午前10時から午後5時まで。土曜日は要予約で午後3時まで。日曜は閉館。9日(土)はジャパンパレードのためお休みとのことです。入場無料です。お時間のある方、お出かけください。いい作品ときっと出会えますよ!。それでは、みなさんよい週末を。(週刊NY生活発行人兼CEO、三浦良一)