NY日系ライオンズクラブ
黄色いベストがトレードマーク


「ニューヨーク日系ライオンズクラブ(New York Japanese-American Lions Club)」は、1978年12月29日に創設された単位クラブ。創設以来、会員の地道な努力と日系企業などの支援・協力を得て、日米両地域社会(コミュニティ)の疾病、身体障害、高齢、児童福祉等の諸団体を中心に数多くの慈善奉仕と寄付活動を行っている。
1993年12月にはNew York Japanese-American Lions Club Charities, Inc. (JALCC)という名でNY州政府に非営利法人(NPO)として認可を受け、更に米国連邦歳入局(IRS)から501(c) (3) の税控除非営利公益法人格の認可も受けている。会長は三木伸夫氏。
同クラブの主な活動実績
自然災害・人道被災者への支援
東日本大震災(2011年:街頭募金と救済金イベントで計35万ドルを被災地に届ける)、ハリケーン・サンディー(12年:大きな被害が出たロッカウェイビーチ地区で瓦礫処理活動)、米国中西部竜巻(14年)、ネパール地震(15年)、熊本地震(16年:日系レストラン、医療機関に募金箱設置)西日本豪雨(18年:救済支援イベント実施)、能登半島地震(24年:募金活動・救済イベントで計2万8000ドルを被災地に送付)、毎年カーネギーホールで開催のチャリティー合唱祭での募金活動から東日本、能登被災地、ウクライナ難民支援等へ送付。
日系コミュニティへの奉仕
NY日系人会(JAA)高齢者問題協議会コミッティーメンバーとして、同会への寄付の他、春のサクラヘルスフェア、秋のヘルスフェアにライオンズクラブ企画、勉強会も兼ねたチャリティーバスツアー、秋のファミリーピクニック、青少年教育支援の一環としての平和ポスターコンテスト、大学受験準備講座実施のほか、在留邦人の世代間交流支援としてドッジボール大会も後援している。
その他、クラブ設立以来、クイーンズ区にある日本人墓地のメモリアルデー前日清掃を継続。奉仕、チャリティー活動などを通してお預かりしたお金は当クラブあるいはライオンズクラブ国際財団を経由して寄付している。主な寄付先としてJAA高齢者問題協議会、仏教会、JASSI、ハミルトン・マディソン・ハウス・メンタルヘルスケア、NY野口英世記念会奨学金、など。(三木伸夫、NY日系ライオンズクラブ 25年度会長)

