ニューヨークのとけない魔法 ⑦岡田光世 反日感情を抱いていた元米国軍人ね。それは私ですよ。 今からもう二十年前、日本の全国紙の日米姉妹都市についての特集で、そういう人がいると知って、調べていた。ケン・ウッドさんを探し […]
カテゴリー: BOOKS
電子書籍貸し出し第1位 『ホワイト・フラジルティ』
NY公立図書館人気ランキング NY公立図書館は7月27日、NY市全域のシャットダウン中に貸し出された電子書籍の人気ランキングを公表した。 同図書館は読書アプリSimplyEを提供しており、今年3月中旬〜7 […]
トランプ米大統領の姪が暴露本
TOO MUCH AND NEVER ENOUGH Written by Mary L. Trump, PH.D.Published by Simon & Schuster トランプ大統領の姪で、臨床心理学者の […]
ふたりぼっち
ニューヨークのとけない魔法 ⑥岡田光世 What brought you to New York? どうしてニューヨークに来たのですか。どこの出身ですか、と同じくらい、ニューヨークではよく聞かれる質問だ。 あのときも […]
土砂降りの向こうに
ニューヨークのとけない魔法 ⑤岡田光世 真夏のある日、外へ飛び出したとたん、激しい雨が降り出した。アメリカ人は小雨なら気にもならないようで、傘を差さない人は多い。が、土砂降りとなると話は別らしい。 地下鉄の駅に行く途 […]
大和コロニー英訳版刊行
川井龍介・著John Gregersen, Reiko Nishioka (翻訳)University Press of Florida 出版 アメリカ東海岸の南端に位置するフロリダ州に対して日本人が抱くイメージは、陽 […]
窓越しの声
ニューヨークのとけない魔法 ④岡田光世 何がそんなにおかしいのか、Tシャツにジーンズ姿の若者四人が、体をねじって笑い転げながら、目の前を通り過ぎていく。ヘアバンドからスニーカーまでピンク色にまとめあげた五歳くらいの女の […]
ホスピス最後の1か月
小川 糸・著ポプラ社・刊 がんを患い余命を宣告された主人公の海野雫はクリスマスの日、ホスピス「ライオンの家」で人生最後の日々を過ごすため、瀬戸内海に浮かぶ島に降り立つ。そこはふんわりとメレンゲで形を作ったような、なだら […]
顔は撮らないの?
ニューヨークのとけない魔法 ③岡田光世 ある朝、家の玄関の石段に、バスケットが置かれていた。中には、殻がピンクや黄色に染められた卵がいくつかと、ウサギの形のチョコレートなどが入っていた。もう二十年ほど前に、ウィスコンシ […]
がん患者が答える人生相談
幡野広志・著幻冬舎・刊 がん患者としての素直な思いをブログやSNSで発信する写真家、幡野広志さん。写真家として独立した2011年に結婚、16年に長男が誕生するもその翌年の17年、34歳で血液がんの一種である多発性骨髄腫 […]
双子の母のため息
ニューヨークのとけない魔法 ②岡田光世 ある夜、いつもよりかなり遅れて、夫が家に戻ってきた。バスがなかなか来なくて、ずいぶん待たされたよ、と言いながらも、なんだかうれしそうである。 待てども、待てども […]
女流作家、宮尾登美子の評伝
林 真理子・著中央公論新社・刊 2014年に逝去された作家、宮尾登美子さん(享年88歳)。多くのベストセラー作品を生み出し、2005年にNHK大河ドラマにもなった『義経』や08年の同ドラマ『篤姫』の原作者として知られて […]









