マンハッタン五番街の和菓子店、源吉兆庵で8月28日、ハンター大学の茶道クラスに在籍した卒業生がお茶のお手前を来店客に披露した。同大学には日本語や日本文化を学ぶ学科が設けられており、当日は、コンピューターサイエンスを学んだ学生や茶道クラスに在籍したOBやOG、同大教職員らも参加した。
この茶会は、6月の日本クラブのお披露目会で、ハンター大学の学生たちが茶会をしたのがきっかけで実現した。同店の寺角涼支配人によると、毎年2回、表千家が茶会をしているが、学生が来店客と接する形で茶会を開催するのは初めてだという。参加した人からは「お茶をいただく前にお菓子を食べる作法などもとても優雅でリラックスできた」(タイさん、男性)という感想が聞かれた。

