是枝裕和監督は18日に登壇
北米最大の新鋭日本映画祭「ジャパン・カッツ」が7月8日(水)から18日(土)までの10日間にわたり、ジャパン・ソサエティー( 東47丁目333番地)で開催される。19回目を迎える今年は、グローバルテクノロジー企業のキヤノン(Canon)が初の冠スポンサーを務め、30作品以上の最新の日本映画(長編・インディーズ・アニメ・ドキュメンタリーなど)の上映が発表された。
映画界への優れた貢献を称える今年の「カット・アバウブ賞」は、女優の広瀬すずさんに授与される。7月13日(月)のセンターピース上映会には本人が登壇し、質疑応答やレセプションが行われるほか、彼女の出世作である是枝裕和監督の『海街ダイアリー』のリバイバル上映も予定。是枝監督(=写真中央 ©瀧本幹也)は最終日18日(土)に登壇する。
センターピース作品『遠い山なみの光(A Pale View of Hills)』は、ノーベル賞作家カズオ・イシグロのデビュー小説を石川慶監督が映画化し、広瀬すずさんが主演を務めた話題作のニューヨーク・プレミア上映。クロージング作品の『箱の中の羊(Sheep in the Box)』は、カンヌ国際映画祭の公式セレクションにも選ばれた、是枝裕和監督の最新作が北米プレミア上映される。主演は綾瀬はるかさん。詳細は公式サイトhttps://japansociety.org/film/japancutsを参照。

