日米の架け橋となる我が子を特等席で見守る幸せ
ニューヨークのみなさま、こんにちは。国際結婚相談所TJMの松本直子です。アメリカでは6月半ばから長い夏休みが始まりますね。お子さんのいるご家庭ではキャンプなど学校外活動に忙しい季節ですが、日本への一時帰国を利用して、現地の公立校へ体験入学させる家庭も多くあります。海外在住の子どもを受け入れてくれる日本政府の粋な計らいは、素晴らしい体験の場となっています。
独身のみなさまには少し先の話に聞こえるかもしれませんが、海外で結婚して子どもを授かると、家庭では日本語、外では英語という環境の中で、子どもたちは自然と完璧なバイリンガルに育っていきます。もちろん、補習校に通わせるなど親の努力やサポートは欠かせません。
「お父さんの英語、わからない!」から始まる未来 〜海外で育むバイリンガルの可能性〜
しかし、その苦労を吹き飛ばすような瞬間が訪れます。ちょっと前まで赤ちゃんだった我が子が、成長するにつれて英語力を爆発的に伸ばし、いつしか両親を追い抜いてしまうのです。「お父さん、その英語ちょっと意味わからない!」なんて生意気を言われるのも、海外育児ならではの微笑ましいひとコマです。
日米双方の文化を肌で知る子どもたちは、将来、進学も就職も地球規模で選べるようになり、その選択肢は無限に広がります。彼らはやがて、2国間の架け橋となる「民間の大使」として社会に貢献していくことでしょう。
言葉や文化の壁を乗り越え、自分たちの手で新しい可能性を育て、世界へ羽ばたく姿を特等席で見守る。これほどエキサイティングで愛おしい人生のプロジェクトが他にあるでしょうか。そのすべての始まりは、あなたが踏み出す未来への第一歩です。あぁ、やっぱり結婚っていいですね!

松本直子
国際結婚相談所TJM代表。米国を拠点に、世界でパートナーを探す日本人女性と海外男性の良縁を繋ぐ。温かく丁寧な支援で成婚へ導く。 https://traditionaljapanesematchmaker.us/

