ニューヨーク日系人会(JAA)主催、ニューヨーク日本総領事館後援、第30回「ニューヨークで活躍する日本人・日系人美術家の展」のオープニングレセプションが7日、JAAホールで開催された。出展作家はじめ大勢の来場者で賑わった。佐藤貢司JAA会長の開会の挨拶に続き、ニューヨーク総領事の片平聡大使が祝辞を述べた。


今年で30周年を迎える同展覧会で、野田美知代事務局長が初回の展覧会から参加している4人の作家を紹介、篠原有司男さん、澤野水纓さん、依田順子さん、依田寿久さんの4人に大使から感謝状が贈られた。また特別展示として飯塚国雄、中里斉、内間安せい、内間俊子、和田スティーブの故人の作家の作品も披露され、懐かしい見慣れたタッチの絵に見入るファンも多かった。故人の作家、内間安せい、内間俊子夫妻の子息、内間安樹・洋子夫妻が参加したほか、中里斉さんの妻、すみさんも来場した。会場には、山﨑和之国連大使、経済学者のポール・シェアードさんらも姿を見せ、出展作家の作品を楽しんでいた。展覧会は23日(土)午後3時まで。入場無料。展示されている作品は販売されており、販売価格の半額がJAAに寄付される。野田事務局長によるとオープニングレセプション初日だけで10点の作品が売約済みとなったという。
出品アーティストは次の通り。林幸江 、廣瀬ジョージ 、平之内美穂 、廣瀬公美 、百田和子、 市村しげの、小林園実、久住真理子、三浦良一、森本洋充、森戸泰光、永野みき、野田正明、大野廣子、小野知美、作山畯治、佐々木健二郎、佐藤正明 、澤野水纓、篠原空海アレックス、篠原乃り子 、篠原有司男、鈴木克美 、竹田あけみ、渡辺啓子、依田順子、依田寿久、依田洋一朗。

