ジャパン・パレードのマスコットに名前つけて!

 5月9日(土)に開催される第5回ジャパンパレードのグランドマーシャルに、日米をつなぐ文化交流の担い手として国際的な活動を展開してきたアーティスト、アッキー・ブライト氏が就任した=2面に記事=。

 また、ジャパンパレード&ストリートフェアの5周年を記念し、ブライト氏のデザインによる公式マスコットキャラクターが誕生した。このマスコットの名称は「ネーミングコンテスト」を通して広く一般から募集することになった。

 公式マスコットは、NY市の公式カラーである青とオレンジに、日本国旗を象徴する日の丸を頬に配し、Tシャツとジーンズのアメリカらしい装いに、日本の祭りを象徴する法被を組み合わせ、両国文化の融合を示している。また、モチーフであるリスはセントラルパークで多く見られることから「Japan Day @ Central Park」から現在のパレードへと続く歴史を象徴し、Japan Day Inc.の歩みと開催地とのつながりを体現している。「ネーミングコンテスト」は2月27日に応募受け付けを開始した。賞品は、アニメNYCの4日間パス(ペアチケット)、アッキー・ブライト氏のサイン&イラスト、オフィシャルマスコットグッズ。詳細は公式サイトhttps://www.japanparadenyc.org/mascot-naming-contestを参照する。

ジャパンパレード
マーシャルにアッキー・ブライトさん

 5月 9日(土)に開催される第5回ジャパンパレードのグランドマーシャルに、日米をつなぐ文化交流の担い手として国際的な活動を展開してきたアーティスト、アッキー・ブライト氏が就任した。また、ジャパンパレード&ストリートフェアの5周年を記念し、ブライト氏のデザインによる公式マスコットキャラクターが誕生。このマスコットの名称は「ネーミングコンテスト」を通して広く一般から募集する1面に記事

 アッキー・ブライト氏は、日本の漫画表現をルーツにグローバルな感性で活躍する日本人マンガアーティスト・イラストレーター。白と黒を基調とした緻密なドローイングと「カワカッコいい(kawakakkoii)」美学を特徴とし、アート、エンターテインメント、広告、教育など、幅広い分野におけるクロスカルチャープロジェクトで高く評価されている。「グランドマーシャル」とは、パレードを率いるキャプテンのような存在で、これまで日系俳優のジョージ・タケイさんや冬季五輪金メダリストのクリスティ・ヤマグチさんらが務めている。

 アッキー・ブライト氏の話 「ニューヨーク市は、ジャパン・ソサエティー での個展期間中に長く暮らした場所であり、またアニメNYCやNYコミコンにも毎年参加してきたことから、私にとって第2のホームタウンのような特別な街。ジャパンパレードの公式マスコットのデザインを担当し、さらにグランドマーシャルという大役を大変光栄に感じています。日米の文化交流がさらに活発になるよう力を尽くしたい」。