NYで1年間かけて習得基礎から発表会まで
日本の伝統芸能を通して日本文化を紹介しているNY州の非営利団体ジャパン・パフォーミングアーツ・インク(JPA)は、日本舞踊を日本語で1年間教える2つのクラスを開講する。JPAはNYSとNYCからのサポートを受け、日本舞踊、神楽、着物ショー、日本三大盆踊り、そしてNYで活躍する日本の伝統芸能の団体を招聘し、ニューヨーカーへの文化交流のために劇場での無料公演を毎年2回開催している。
「基礎クラス(筋肉強化)・踊りのクラス」は老若男女誰でも学べ、日本舞踊の身体の動きに集中した「日本舞踊体操」「日本舞踊ヨガ」となる筋肉が強化される特有のクラスで、日本舞踊での立ち姿や所作、ゆっくりと動くさまざまなフォームを通して、姿勢を正し、足腰を強化し、美しい日本舞踊の動きの基礎を学ぶ。日本舞踊初心者・経験者が参加できる。2つ目のアドバンスクラスは、日本舞踊の振り付けを覚えて、7月の「浴衣会」や3月に開催する一般公開の「発表会」で踊ることを目的としている。すでに日本舞踊の基礎を知っている人、もしくは1時間目のクラスで基礎を学んだ人が受講できる。
この2つのクラスは4月から7月までの15回(前半コース、午後4時から)と9月から翌年3月までの22回(後半コース、午後5時から)として実施。また、個人レッスンも相談可。参加費は、各クラスにはチケット制(1回1時間20ドル、10回分)とコース制(一括払いでディスカウント有り)がある。2つのクラスを続けて受講する場合はディスカウントもある。会場はミッドタウン。問い合わせ・参加申し込みは、週刊NY生活で見たと添えてEメール[email protected]まで。詳細はウェブサイトhttps://jpa-newyork.org/nichibu-class/を参照する。

