日米企業の協創と投資 スタートアップ支援

東京都とNY総領事館共済

ジャパン・ソサエティーでフォーラム

 日米間の協創と投資の促進イベント「ジャパン・イノベーション・フォーラム(The Cities Meet Up for “Tokyo SusHi Night”)」(東京都、NY日本総領事館共催)が26日、ジャパン・ソサエティーで開催された。同イベントは、日米間の協創と投資をテーマに、企業、スタートアップ、投資家、アクセラレーターが一堂に会する場として企画された。ディープテック分野における連携を深化させることで、都市の未来に向けた持続可能なイノベーションを加速させることを目指している。

(写真上)対日投資環境などを語る左から梅原氏、田川氏、西川氏、笠置氏

 開会宣言を東京都スタートアップ戦略推進本部長の吉村恵一氏が行い、基調講演にジェトロニューヨーク事務所の伊津野智久次長が日本におけるスタートアップ事業に対する支援態勢などについて解説し、日本全国に設備されたサービス支援拠点などを紹介し、海外からの投資を呼びかけた。

 続くパネルディスカッション1では、スクエア・アップ・ニューヨーク代表取締役の梅原静香氏が総合司会を務め、田川理映子東京都スタートアップ戦略推進本部プロモーション推進部推進課長、西川勝裕横浜市米州事務所副所長、笠置淳信神戸市シリコンバレーオフィス・イノベーション専門官が、日米イノベーションの加速に向けた戦略について意見を交わした。パネルディスカッション2では、トヨタ・ベンチャーの創立者のジム・アドラー氏らが登壇した。そのあと、対日進出したスタートアップ企業主たちからの未来都市への提案に関する短時間のプレゼンテーションが行われ、最後は日米スタートアップ関係者を寿司でもてなす交流会が行われた。