時代と国を超えて歌う 東京ダウンタウン

 24日、ブルックリンのショーケース、ザ・レッドパビリオンで、シティポップバンド「TOKYOダウンタウン」によるコンサート「トウキョウ・ダウンタウン・ジャパニーズ・シティポップ」が開催された。

 バンドマスターのクニ三上(キーボード)を中心に、小川トモヤ(ギター)、MJカング(ベース)、三上麟太郎(ドラムス)と、さまざまな音楽シーンで活躍する実力派プレイヤーが集結。さらに、田井中千裕、伊東友子、有川久美子、西野ル子の4人のシンガーが、それぞれの個性を生かした魅力的なパフォーマンスを披露した。

 近年アメリカでもムーブメントの一つとなっているシティポップや歌謡曲など、1980年代を彩ったヒットソングの数々が演奏され、会場では終始華やかなステージが繰り広げられた。観客層も幅広く、世代やバックグラウンドを越えて楽曲を口ずさむ姿が見られ、客席からは自然と合唱が生まれる場面もあった。

 シンガーは4人編成で、今回のステージから新たに参加したメンバーも含まれている。それぞれのソロによる表情豊かな歌唱に加え、4人が織りなす迫力あるハーモニーは、客席を大いに沸かせた。

 今後も2月27日(金)、3月21日(土)に同会場での公演が予定されており、今後の活動からも目が離せないバンドだ。バンドのインスタグラムはhttps://www.instagram.com/tokyodowntownnyc?igsh=MW0yZ281MWhsOW9hZQ%3D%3D今後のイベント詳細はwww.theredpavilion.com/events(あすみ、写真も)