エッセイ入賞者を表彰 ストーニーブルック日本センター主催

体験重視、感動的な作品

キヤノンUSA後援

 第21回ストーニー・ブルック日本センター主催、キヤノンUSA後援のエッセイ・コンペティションの表彰式が3日、ストーニー・ブルック大学校内のチャールス・ワン・センターで行われた。表彰式開催にあたり尾島巌ストーニー・ブルック日本センター理事長が同センターの今までの歩みと活動紹介を、そしてデイヴィット・ローベル:ストーニー・ブルック大学学部長、ジャミ・シュルツ:キヤノンUSA副社長、相真紀子ニューヨーク日本総領事館ジャパン・インフォーメーション・センター所長が受賞者への祝辞を贈った。続いて賞状、賞金、副賞のキヤノンのカメラ等が各受賞者に授与され、入賞者は各自の作品を朗読した。近年AIの普及に伴い審査の方向も個人の体験重視の傾向

になり、より感動的な作品が入賞する結果となった。レセプションでは入賞者を囲んで家族、友人等の参加者達が軽食を取りながら歓談し、ラッフルを楽しんだ。

 賞金は高校の部第1位最優秀賞賞金3000ドル並びに日本国総領事特別賞、第2位賞金2000ドル、第3位賞金1000ドル、内田メモリアル賞賞金1000ドル、特別賞3人には各賞金500ドルと入賞者全員に副賞のキヤノン製品が手渡された。

高校の部第1位チェルシー・アラタさん
大学の部最優秀賞テレサ・リーさん

 高校の部は、第1位日本総領事賞(賞金3000ドルとキヤノン・カメラ)チェルシー・アラタ(ローカスト・バレー高校)、2位(賞金2000ドルとキヤノン・カメラ及び多機能フォトプリンター)ヴィーナス・ホアン(スタテン・アイランド高校)、3位(賞金1000ドルとキヤノン・カメラ)メイ・ハチヤ(ハンター・カレッジ高校)。

 大学の部は、最優秀賞テレサ・リー(ストーニー・ブルック大学)、内田賞(賞金1000ドルとキヤノン・カメラ)アナベラ・ガルシア(ストーニー・ブルック大学)。特別賞(賞金500ドルとコンパクト・フォト・プリンター)は、バリー・ジアン(スタテン・アイランド高校)、クロエ・ワン(スタイヴァサント高校)、クロエ・ウォン(スタテン・アイランド大学高校国際学科)。入賞作品は https://www.stonybrook.edu/commcms/japan/programs/essay-comp.php に掲載されている。

(写真上)上段左から(敬称略)尾島巌(ストーニーブルック日本センター理事長)、佐藤恵里子(同執行理事)、デイヴィット・ローベル(ストーニー・ブルック大学学部長)、ジャミ・シュルツ(キヤノンUSA副社長)、相真紀子(ニューヨーク日本総領事館ジャパン・インフォーメンション・センター長)、新木敬子(キヤノンUSAシニアスペシャリスト)ー下段左から(敬称略)チェルシー・アラタ(高校の部第1位、日本総領事賞)、ヴィーナス・ホアン(高校の部第2位)、メイ・ハチヤ(高校の部第3位)、テレサ・リー(大学の部最優秀賞)、アナベラ・ガルシア(内田賞)、バリー・ジアン(特別賞)、クロエ・ワン(特別賞)、クロエ・ウォン(特別賞)。