
ニューヨーク日本人学校(コネチカット州リバーサイド、森本恵作校長、在校児童生徒92人)は2日、開校50周年式典を開催した。同校はニューヨーク日本人教育審議会により設置され、1975年9月2日に開校した。最初の校舎はニューヨーク市内クイーンズ区のジャマイカに初等部3年生から6年生まで各2学級で、計8学級(児童152人)でスタートした。80年にフラッシング校に移転。91年ウエストチェスター・ヨンカース校舎に移転。92年自前の敷地・建物を購入し、コネチカット州グリニッチ校へ移転。95年コネチカット州当局により私立学校として認定。2006年ユダヤ人学校に校舎を売却して建物の一部を借用して授業を継続。2022年7月に現在のリバーサイド校舎に移転した。
(写真上)NJ日本人学校、NYとNJ両補習授業校、NY育英学園、こどものくに幼稚園、NY教育審議会など日系教育機関関係者も出席

式典は第一部の記念式典と第二部の記念演奏公演の二部構成で行われ、国家斉唱のあと森本校長が式辞を述べ、来賓としてニューヨーク総領事の森美樹夫大使、橋本敦ニューヨーク日本人教育審議会会長、稲吉啓太PTO会長が祝辞を述べた。続いて児童生徒代表が挨拶した。
第二部では、全米50州1000回の活動を続ける加藤拓三氏一家による和太鼓演奏が披露された。当日はグリニッチ町のファーストセレクトマンのフレッド・カミロ氏から50周年記念宣言書の贈呈が行なわれた。


