スケバン女子プロレス 世界王者決定戦

一夜限りの熱い戦い

 米国を拠点とする日本人の女子プロレス団体SUKEBAN(スケバン)が19日、ハマースタイン・ボールルーム(西34丁目311番地)で帰省イベント「スケバン・ワールド・チャンピオン・ファイト」を行う。

 SUKEBANは2023年9月21日にNYで旗揚げ戦を行い、チケットは発売開始わずか2時間で完売した。日本で活躍する女子プロレスラーで成り、コミッショナーは1980年代の女子プロ全盛期、極悪同盟で人気を博したブル中野が務める。昭和の女子の反抗期を象徴するスケバンのメイクとファッション、女子プロならではの技とパフォーマンスでロンドンやベルリンでも白熱する試合を展開し、SNS上でも世界的な話題となっている。当日は原宿スターズ、デンジェラス・リエゾンズ、チェリー・ボム・ガールズ、トーキョー・トーイズ、バンダルズの5チームが5試合で闘う。スター選手のタッグマッチでは、原宿スターズのイチゴ・サヤカ(ウナギ・サヤカ)がデンジェラス・リエゾンズのクイーン・オブ・ハーツ(高瀬みゆき)との対戦でチャンピオンベルトを防衛できるかが見どころとなる。

 そのほかサプライズ・ゲストの登場、東京を拠点とするクリエイティブ・ユニットのMargtがビジュアルと音楽で会場を盛り上げる。注目の女子プロたちの衣装は、Y2Kファッションで世界的に話題のデザイナー、ヴァナ・ヤングスティーンやミス・クレア・サリバンほか、メイクはパット・マクグラスのチーム、ネイルはNY拠点の川尻メイ、帽子はスティーブン・ジョーンズが手掛けるなど、ファッション・ウィークさながらの巨匠らが一夜限りのイベントを支える。チケットの購入はwww.ticketmaster.comでSukeban World Championship Fightを検索、そのほかの詳細は公式サイトhttps://www.sukeban.comを参照する。