ホリデーシーズンがやってきた クリスマスのテーブルを彩ろう♪

 感謝祭が終わってロックフェラーセンターのクリスマスツリーも点灯し、いよいよニューヨークのクリスマスがやってきました。一年で一番心躍る私の大好きな季節。そんなニューヨークのクリスマステーブルを、Gray×Redで彩ってみました。今年は特にマフラーやひざ掛けを使ったあたたかな素材のものや、チェック柄のクリスマステーブルをよく見かけるように思います。皆様も素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。


◆クリスマスクラッカーを買ってみよう♪

 英国ではクリスマスパーティーに欠かせない大切なアイテムがあります。それは筒状のクリスマスクラッカー。ほかの国でもクリスマスボンボンとも呼ばれホームパーティーやレストラン、パブなどでも楽しまれている必需品です。両手にクラッカーを持って、みんなで輪になって引っ張りましょう。中には薄紙でできた王冠、格言やジョークがかかれた紙、紙吹雪などが入っています。

日本ではなかなか本格的なクリスマスクラッカーを手に入れるのは難しいのですが、アメリカでは沢山のクリスマスクラッカーが豊富に揃っていて安価で手に入れやすいので、ぜひ一度購入してクリスマスのテーブルを楽しく飾ってみてくださいね。

◆クリスマステーブルのポイント♪

Point1 クリスマスは可愛い絵柄のプレートが沢山出回ります。絵柄のついたプレートの時は、せっかくですからそれが隠れないようにナプキンの置き方には工夫しましょう。

Point2 お気に入りのオーナメントを毎年少しずつ買い集めているご家庭も多いと思います。そんなお気に入りはせっかくですからテーブル上に飾って目の前に置いて楽しんでみませんか?(我が家はくるみ割り人形)

Point3 自分の手作りのものをテーブルに加えてみよう♪

 ゲストの名前を手作りのネームカードホルダーで飾ったり、カトラリー入れを作ったり、自分のオリジナル感を出すことで、日本とは違うアメリカらしいテーブルになります。

 今年もあっという間にもう残り1か月を切りました。皆様にとってこの一年はどんな一年だったでしょうか。コロナ禍で思うように旅行もできませんが、少しずつ事態が落ち着いていきますように。

 来年もどうぞよろしくお願いいたします。


大石育子(Ikuko Oishi)

インテリアコーディネーター、食空間プランナー、日本クラブカルチャー講座講師。東京ドームテーブルウェアフェスティバル2019,2020入選&奨励賞受賞。

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