青春の蹉跌 青春の殺人者   ジャパン・ソサエティーで上映

 ジャパン・ソサエティー(JS)で5月8日〜16日まで、「Kazuhiko Hasegawa’s Anarchic Ethos」と題した映画監督・脚本家である長谷川和彦回顧上映会を開催する(本紙先週号既報)。長谷川和彦は今年1月、80歳で亡くなった。映画の上映日時は次のとおり。

 代表作79年(昭和54年)公開の沢田研二主演の『太陽を盗んだ男』は5月8日(金)と15日(金)午後7時上映。デビュー作である『青春の殺人者』76年(昭和51年、水谷豊・原田美枝子主演)=写真下=は5月9日(土)午後7時30分上映、16日(土)午後5時上映。

 脚本を担当した『濡れた荒野を走れ』(73年)は5月9日(土)午後3時上映、『宵待草』(74年)は5月9日(土)午後5時、『青春の蹉跌』(74年、原作・石川達三、萩原健一、桃井かおり、壇ふみ出演)=写真上=は5月16日(土)午後8時上映。入場料・会員12ドル、一般16ドル、シニア・学生14ドル。チケット購入、詳細はウェブサイトhttps://japansociety.org/を参照する。