昨年、2025年の日本において最も大きな事件といえば、高市早苗氏が女性初の総理大臣に就任したことだろう。現在では、女性初などということを言う人はいなくなり、高市氏の経済政策や外交政策を巡って毎日のように国会の内外で議論 […]
カテゴリー: あめりか時評閑話休題
トランプ政治の影響は日本に飛び火しているのか
高市早苗内閣は、支持率75%前後という高い数字を維持している。その中で、アメリカで進行しているトランプ流の政治手法が、様々な局面で取り入れられて来ているようだ。何よりも、対中国をはじめとした外交における一種の強硬姿勢は […]
高市早苗新政権の性格を考える
高市早苗氏が総理大臣に選出された。就任早々いきなりの首脳外交となったが、ベテラン政治家らしく日米、日中、日韓いずれの首脳会談も無難にこなしたことから、政権は高支持率とともにスタートを切ることができた。一部調査では支持率 […]
政局論議の中で教育改革を忘れるな
石破政権はあっけなく崩壊した。今後は、総裁選へ向けて政局は流動化するであろうし、その際には与野党の連携工作等も活発となるであろう。その際には、物価や通商の問題、排外イデオロギーの問題などが改めて議論の対象となるに違いな […]
戦後80年にあたって「謝罪外交」からの「卒業」は可能か?
戦後80年を迎える中、日本では石破総理が「戦後80年談話」を発出することへの風当たりが強い。自民党内の、いわゆる保守派が反対しているそうで、もしも「総理が強引に発出する」と党が割れてしまうという声もあるという。反対論の […]
政権選択も重要な政策論議も行われない参院選の悲劇
日本では参院選が進行中である。ここ数年、在外有権者の声を国会に届けるにはどうしたら良いかを考えてきた中で、在外選挙を通じて日本の政治事情に触れることの意義も訴えてきたが、今回の選挙にはどういうものか気持ちが入らない。一 […]
長嶋茂雄氏が監督を辞められなかった理由
日本の野球史上最高の選手の一人、長嶋茂雄氏が亡くなった。病魔と戦いながらの晩年であったが、享年89歳というのは大往生だと思う。謹んで御冥福をお祈りしたい。日本の新聞やTVは訃報とともに、一気に追悼報道一色となった。けれ […]
コメ騒動の次に危ないかもしれない日本酒事情
現在の日本では「令和の米騒動」といって、消費市場におけるコメの不足と異常な高値が続いている。例えば、現在のアメリカにおける日系スーパーなどでは、日本産の短粒米が5キロ(11ポンド)で20ドル(2900円)前後だが、日本 […]
政局激動の軸になれず迷走する民主党
トランプ政権は連邦政府のリストラ、孤立主義の外交に続いて「相互関税」政策へと踏み出した。サプライチェーンを壊すだけでなく、大不況を人工的に起こして自給自足経済を目指すらしい。混乱の規模と深度を考えると、最も弱い部分、つ […]
不安定化始まる、日本の政治状況の問題点
アメリカではトランプ政権が就任1か月という短い期間で、ありとあらゆる政策が変更されて大騒ぎとなっている。では、日本の場合はどうかというと。政治の不安定化は日本でも急速に進んでいる。一言で言えば、今回の不安定化は、その構 […]
トランプ政権と日本、国の威信で譲歩するな
トランプ新政権が発足し、即座に大統領令などによる政策変更が進められている。ニューヨーク市内でも不法移民の摘発が始まったが、当初は凶悪犯や累犯者の拘束が中心であり、大きな混乱は避けられている。当面の課題は対カナダ、メキシ […]
新しい年にあたり日本の地方を考える
2024年元旦に起きた能登半島震災から1年が経過した。9月には豪雨災害にも見舞われる中、復興は遅々として進んでいない。年末の12月19日になってやっと、奥能登の動脈である国道249号線について、何とか年内に通行が可能と […]

