今、国内の3大改革へ注力せよ イランを巡る安全保障問題が緊迫する中で、高市総理の訪米には様々な懸念があったが、関係を損なうことなく日本の立場を説明できたことは成功であった。さらにこの年度末から新年度にかけて、金利のさら […]
カテゴリー: あめりか時評閑話休題
日本の安全保障のために枢軸の名誉を断念する時
日本を取り巻く安全保障の環境は厳しさを増している。ここ数年の動きの中でも、まずウクライナへ侵攻したロシアは北朝鮮との軍事同盟を強固にしたし、中国は台湾統一の姿勢を強めている。これに今回のイラン情勢が重なってきた。ベネズ […]
高市政権は、自民圧勝の民意を見誤るな 冷泉彰彦
それにしても鮮やかな勝利であった。西高東低の冬型の気圧配置でありながら関東まで雪が吹き出す、そんな過酷な気象条件となったが、有権者は期日前投票を含めて高い関心を寄せた。多少失礼ではあるが、厳寒ということで当日投票の年齢 […]
高市総理はなぜ解散に踏み切ったのか? あめりか時評
それにしても異例である。昨年中は気配すらなかったのが、年明けになると読売のスクープから始まって、アッという間に「風」を吹かせ、気づいたら解散が既成事実となっていた。この内閣の評価はまだまだ未知数ではあるが、現時点では決 […]
変革に「一世代」という途方もない時間のかかる日本
昨年、2025年の日本において最も大きな事件といえば、高市早苗氏が女性初の総理大臣に就任したことだろう。現在では、女性初などということを言う人はいなくなり、高市氏の経済政策や外交政策を巡って毎日のように国会の内外で議論 […]
トランプ政治の影響は日本に飛び火しているのか
高市早苗内閣は、支持率75%前後という高い数字を維持している。その中で、アメリカで進行しているトランプ流の政治手法が、様々な局面で取り入れられて来ているようだ。何よりも、対中国をはじめとした外交における一種の強硬姿勢は […]
高市早苗新政権の性格を考える
高市早苗氏が総理大臣に選出された。就任早々いきなりの首脳外交となったが、ベテラン政治家らしく日米、日中、日韓いずれの首脳会談も無難にこなしたことから、政権は高支持率とともにスタートを切ることができた。一部調査では支持率 […]
政局論議の中で教育改革を忘れるな
石破政権はあっけなく崩壊した。今後は、総裁選へ向けて政局は流動化するであろうし、その際には与野党の連携工作等も活発となるであろう。その際には、物価や通商の問題、排外イデオロギーの問題などが改めて議論の対象となるに違いな […]
戦後80年にあたって「謝罪外交」からの「卒業」は可能か?
戦後80年を迎える中、日本では石破総理が「戦後80年談話」を発出することへの風当たりが強い。自民党内の、いわゆる保守派が反対しているそうで、もしも「総理が強引に発出する」と党が割れてしまうという声もあるという。反対論の […]
政権選択も重要な政策論議も行われない参院選の悲劇
日本では参院選が進行中である。ここ数年、在外有権者の声を国会に届けるにはどうしたら良いかを考えてきた中で、在外選挙を通じて日本の政治事情に触れることの意義も訴えてきたが、今回の選挙にはどういうものか気持ちが入らない。一 […]
長嶋茂雄氏が監督を辞められなかった理由
日本の野球史上最高の選手の一人、長嶋茂雄氏が亡くなった。病魔と戦いながらの晩年であったが、享年89歳というのは大往生だと思う。謹んで御冥福をお祈りしたい。日本の新聞やTVは訃報とともに、一気に追悼報道一色となった。けれ […]
コメ騒動の次に危ないかもしれない日本酒事情
現在の日本では「令和の米騒動」といって、消費市場におけるコメの不足と異常な高値が続いている。例えば、現在のアメリカにおける日系スーパーなどでは、日本産の短粒米が5キロ(11ポンド)で20ドル(2900円)前後だが、日本 […]

