外務省は8月28日、令和7年度外務大臣表彰の受賞者を発表した。9月5日、飯倉別館において令和7年度外務大臣表彰式を行う。今年度表彰されるのは、173個人、58団体。内訳は、国内在住受賞者18個人、7団体。海外在住受賞者155個人、51団体。国内在住受賞者を始めとした表彰式出席者には、表彰状が授与されるほか、個人には副賞(風呂敷)が贈られる。また、海外在住受賞者に対しては、在外公館を通じて後日表彰状及び副賞が贈られる。
ニューヨークでは、団体としてニューヨーク市立大学ハンター校日本語・日本文化科が受賞した。功績概要は米国における日本語・日本文化教育の推進。
外務大臣表彰は、多くの人々が国際関係のさまざまな分野で活躍し、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている中で、特に顕著な功績のあった個人および団体について、その功績を称えるとともに、その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いすることを目的としている。また、外務大臣表彰に際し、「公邸料理人に対する外務大臣表彰」及び「外務省職員に対する永年勤務者表彰」も併せて行う。
(写真)ハンターカレッジで日本語を学ぶ大学生たち(本紙2025年新年号より)

