第54回ニューヨーク日本人美術家協会(JAANY、レオナート古川文香会長)の年次展覧会のオープニングレセプションが4日、天理文化協会ギャラリー(西13丁目43A番地)で盛大に開催され、約350人の来場者で賑わった。今年のブレッチャー賞にはヘンデル佳奈さん、末村敬三賞に山本かりんさんが選ばれそれぞれ賞状を受けた。
当日は、国際連合日本政府代表部の山﨑和之国連大使、在ニューヨーク日本国総領事館から広報センター次長の藤内綾領事、島津聖太朗領事が来賓として出席した。ニューヨーク総領事の片平聡大使は、レセプション当日が出張日と重なったため、開催初日の1日に会場を訪れ、古川会長の出迎えを受けて出品作品を1点1点丁寧に鑑賞した。
同会は定期活動する現存のNYの日本人美術団体としては最大で最古の歴史を持つアーティスト集団。チャリティー小作品の売り上げの半額は、熊本の地震災害被災者に送ることになっている。展覧会は12日(土)午後3時まで。入場無料。

