19日まで入札受け付け
NYCトランジット・オーソリティは現在、昨年で販売が終了したメトロカードの発券機の競売を行っている。約30年間使われたメトロカード・ベンディング・マシーン(MVM)とメトロカード・エクスプレス・マシーン(MEM)の競売の買受可能価格は1500ドルからで、今月19日まで入札を受け付けている。
MVMの初代は1999年1月25日に設置され、高さ80インチ(2・3メートル)、幅42インチ(1・7メートル)、奥行き36インチ(92センチ)、重さ約1050ポンド(476キロ)、小型の非キャッシュのMEMは重さ約210ポンド(95キロ)で支払処理機能は外されている。最高額入札者には、8月末の入札終了後に都市交通局(MTA)からEメールで通知があるが、通知当日に全額を一括で支払い、10日以内に自身で輸送を手配しなければならない。廃止になったプラスチック製のメトロカードは、競売サイトで3500ドルの高値が付いている。入札など同競売の詳細はhttps://www.mta.info/article/mvm-mem-saleを参照する。

