ジャパン・ソサエティーで
第二弾! 12日と13日開催

ジャパン・ソサエティー(東47丁目333番地)は7月に続き、8月12日(水)と13日(木)の両日、「アイヌ・サマー・フェスティバル—アイヌの物語、文化、そして伝統」の第二弾を開催する。
アイヌの人々は、工芸の伝統で知られており、刺繍やアップリケによって生み出される精巧な模様や、世代を超えて家族に受け継がれてきた独自のデザインが特徴だ。アイヌの伝統的な衣装の背中、襟、裾によく見られるこれらの模様は、単に美的な目的だけでなく、悪霊を追い払うお守りとしての精神的な意味も持っている。
アイヌの工芸伝統の保存に積極的に取り組んでいる北海道の「ニブタニ工芸協同組合」が来米し、12日 午後4時から午後5時30分までアイヌの刺繍の風習を紹介し、少人数制のワークショップ「イカルカル=アン・ロ!」を開催する。参加者全員が自分で制作したアイヌ刺繍を持ち帰ることができる。参加費は一般20ドル、学生・シニア17ドル、ジャパン・ソサエティー会員15ドル。
またその後アイヌ語ワークショップや「Sinot 沙流川流域の踊り」公演(レセプション有り)を開催。13日は午後4時から5時30分「Sinot=an ro!」アイヌ古式舞踊ワークショップ、午後5時30分〜6時45分・映画「Ainuー ひと」無料上映会・溝口尚美監督の質疑応答、午後7時〜8時30分「Ikarkar & Itak: アイヌの刺繍と言語」(レセプション有り)を開催する。チケットの申し込みはウェブサイトhttps://japansociety.org/ainufestival/

