ニューヨーク在住のダンサー、中川恵美子が、このほど2026年度のダンスマガジン「”25 to Watch”(世界で見るべき25人)」の一人に選ばれた。同マガジンは米国のダンス専門雑誌で、約100年の歴史がある。毎年1月号に組まれる同特集に選ばれることで、多くの著名人の目に名前がとまる可能性が上がるなど、ダンサーにとって大きな意味を持つ。これまで日本人では、東京オリンピックの開会式でパフォーマンスをした日本を代表するタップダンサー、熊谷和徳さん がいる。25人を選ぶのは、同誌編集部。これまでの実績、評価だけではなく、これから更に上へ行くべき人かどうかという将来性、本人の個性やアーティスト性などから判断する。業界人のキャリアとしてのインパクトパワーも大きい。その選ばれた25人の受賞ステージがさる4月27日、ビクトリア・アポロステージで行われた。中川さんは「私自身も、今回の掲載をきっかけに、実際に出演のオファーも多くいただきました。この賞に恥じぬよう、これからも研鑽を続けていきたいと思います」と喜びを語っていた。東京都出身。
ダンサー中川恵美子 世界で見るべき25人に

