人気アニメ「Spookiz」 NYコミコンで新作発表

ソニー・ミュージックレーベルズ

 ソニー・ミュージックレーベルズ(本社東京都)が今年度から権利を取得して展開するオリジナルアニメーション「Spookiz」がニューヨークで開催されたコミコンに初出展した。同アニメは言葉を持たない人気短編動画シリーズで、世界中の幅広い世代に楽しまれており、このほどソニー・ミュージックレーベルズが全権利を取得して日本を舞台とした新作を5年ぶりに発表した。新シーズンが今月中旬に公開予定になるのに合わせ、アニメファンが一堂に集まる同コミックの祭典でアピールした。会場1階メインフロアの真ん中で、家族連れや子供たちが足を止め、ブースで限定アクリルキーチェーンやステッカーをもらったり、デジタルアイテムを配布してもらってARを体験して楽しんだ。コスプレの来場者もスタッフと記念写真を撮るなどした=写真=。

 同社の企画戦略本部プロデューサーの平原麻美さんは「この作品は、海外、特に英語圏で人気があるので、どんどんアメリカのイベントに出展して認知と人気を確実なものにして広げていきたい」と話す。今月17日からプロローグがスタートし、ハロウィンの31日に全世界リリースとなる。今回の出展は、ソニー銀行の協力も得てグループ全体で同作品の売り込みに意欲を見せた格好だ。