中西祐介内閣官房副長官は6日、森幹雄海外日系新聞放送協会会長ら、海外で発行されている日系新聞・放送の関係者による表敬を受けた=写真・外務省ホームページから=。
冒頭、中西官房副長官から、第53回を迎える海外日系新聞放送大会の開催をお祝い申し上げる旨述べるとともに、日系の新聞や放送は、海外において日本の情報や魅力を発信する貴重な媒体であり、海外に暮らす日本人にとっても大変有益な情報源であることを踏まえ、海外日系新聞放送協会の活動に感謝の意を伝えた。また、今後とも、海外に向け、日本の魅力や正確な情報が伝わることについて期待する旨述べた。
これに対し、森会長から、海外の日系新聞・放送に対する日本政府のこれまでの協力への謝意が示された。
面会の中で、代表者からは活字離れが世界的に指摘されている中でも、日本文化に興味を持つ新たなユーザーに向けて簡単な日本語だけのページを作る本紙「週刊NY生活」などの取り組みや、新たにベトナムの日系メディアの加入の報告をした。また、今後の政府との協力のあり方について意見交換が行われた。
(写真)海外日系新聞放送協会の表敬訪問を受ける中西官房副長官
写真の出典:外務省ウェブサイト(https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/pageit_000001_00001.html)を加工して使用。

