スピーチコンテスト優勝のハンター大生
今回で3回目となる「ワン・ストーリー・アワード・ジャパン(ONE STORY AWARD JAPAN)」(代表・鶴田一磨)日本大会が16日、東京都千代田区の神田明神ホールで開催された。
一人一人の人生の物語を讃える同アワードには、全国各地の地方大会を経て選ばれた20代から70代以上のファイナリストが集結。今年秋にニューヨークで開催予定のNYアワードを目指しウォーキングやスピーチを披露した。
昨年9月のNYアワードで選出されたモデル部門のヘセド・クリスティン・シッドさんと、学生スピーチ部門で選ばれたハンター大学日本語・日本文化学科のカイル・フラーさんは、特別アンバサダーとして日本に招かれた。
カイルさんは日英両語でスピーチを行い、「子どもの頃から日本語に興味を持ち、学べる環境に感謝しています」と語ったほか、日本のことわざ「塵も積もれば山となる」を引用し、努力を重ねることの大切さを伝えた。会場からは大きな拍手が送られた。
当日はアンバサダー11名が選出され、トップアンバサダー1名のニューヨーク招待も決定。本アワードは、日本とニューヨーク、世界を結びながら、日本文化の発信と国際交流の深化を目指している。
(写真上)訪日招待を受けスピーチするカイルさん

