ニューヨーク・ファッション・ウイークの14日夜、聖バーツ教会で新潟市の大嶋屋が「きもの生地から仕立てる洋服 MIYOKO」ブランドを披露した。
デザイナーの大嶋美代子さんは、洋服ブランド出身で、呉服の現場に入り、着物を着たい気持ちがありながら難しい状況にある顧客へ向けて、ライフスタイルに合わせた一点物を数多く手がけてきた。たとえば、車椅子でも結婚式で着物を着たいという人など、それぞれの人生の場面に寄り添うための洋服を制作してきた。これまでは発表を目的とせず、個別オーダー中心の活動だったものを
今回ブランドとして海外に発表した。当日は娘の美樹子さん=写真下=がプロデューサー兼サポートデザイナーとして母・美代子さんの作品を携えてニューヨーク入りし、発表した。

