エコノミークラス快適に

ユナイテッド航空に新シート
プレミアムプラス発表
井川さん退任へ

  ユナイテッド航空(本社:シカゴ、最高経営責任者:オスカー・ムニョス)は3日、エコノミークラスのプレミアムシートとなる「ユナイテッド・プレミアムプラス」を発売した。
 プレミアムプラスは2019年3月31日発便から一部の国際線で購入が可能。5月までに21路線で提供される予定。日本発着路線は、成田〜ニューアーク・ニューヨーク路線、成田〜サンフランシスコ路線が対象。
 ユナイテッド航空のアンドリュー・ノセラ執行副社長兼チーフ・コマーシャル・オフィサーは、「今回の導入により、より多くの選択肢とそれぞれのお客様が求める最適なプロダクトを提供できるようになった。高品質なアメニティも一部取り入れ、エコノミークラスにおいてワンクラス上の旅行体験を希望される方には最適なプロダクトになると確信している」と述べている。ユナイテッド・プレミアムプラスの顧客は、搭乗機の離陸前から無料で手荷物の預け入れ、プレミアアクセス・カウンターでのチェックイン、優先搭乗できるほか、ユナイテッド・クラブを割引料金で利用可能となる。
 7日夜、ニューヨークのホテルキタノ開催された披露会で、同航空会社アジアパシフィック営業統括マネージングディレクターの井川啓子さんが年内で退任することも発表された。「ノースウエスト、コンチネンタル、ユナイテッドと3社で合計36年間、米国で日系企業、旅行代理店の皆様と共に歩んできました。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。