10 よく読まれている記事
  • Home
  • ニュース
    • NYニュース
      • 訃報
      • 政治
    • ローカル経済
      • 人事
    • 文化・芸能
      • アート
      • シネマ試写室
      • 伝統芸能
      • 舞台
      • 音楽
    • NY生活ウーマン
      • NY生活ウーマン
      • 人 Meet the Brooklynite
    • BOOKS
      • 書評
    • TRAVEL
    • ローカルスクランブル
    • コラム
  • バックナンバー
    • 2025年
    • 2024年
    • 2023年
    • 2022年
    • 2021年
    • 2020年
    • 2019年
    • 2018年
  • 硬筆書写コンクール
    • 硬筆書写コンクール応募規定 ­
    • 第58回目夏期【幼児の部】
    • 第58回目夏期【小学1・2年の部】
    • 第58回目夏期【小学3・4年の部】
    • 第58回目夏期【小学5・6年の部】
    • 第58回目夏期【中学の部】
    • 第58回目夏期【高校・一般の部】
  • 今週の主なニュース
  • 週刊やさしいにほんご生活
  • ENGLISH PAGE
    • About Shukan NY Seikatsu
    • JAPAN VOICE
      • Year 2022
      • Year 2021
      • Year 2020
      • Year 2019
      • Year 2018
  • ABOUT US
    • 代表者挨拶
    • 週刊NY生活について
    • 本紙がある食料品店等
    • 免責事項

Trending Now

  • 編集後記 05/14/2025
  • 【今週の紙面の主なニュース】(2025年5月17日号) 05/14/2025
  • 沿道に6万人 ジャパンパレード 05/14/2025
  • やさしい日本語 靴のマナー 勝って兜の緒を絞めよ 05/14/2025
  • 明石鯛 久保修ワールド 春 05/14/2025

カテゴリー: 新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ

イメルダ夫人礼賛

コラム, 新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ, 注目記事 10/04/202310/04/2023 NYS

 イメルダ夫人といえば、フィリピンの元ファーストレディー。何しろ、マルコス独裁政権が1986年に崩壊して、マルコス夫妻がワイハーに亡命した後の夫妻の宮殿の内部が暴かれて、イメルダ夫人の倉庫みたいな広大な「靴の間」に一生か […]

バックトゥザフューチャー

コラム, 新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ, 注目記事 09/06/202309/06/2023 NYS

 あの頃ワタシも若かった! 名匠スピルバーグの代表作「バックトゥザフューチャー」が封切られた年は、このワタシも花も恥じらう若干24歳! あの頃、太平洋の向こう側のアメリカは、過剰な富貴と底抜けの楽観を纏って燦然と輝いて見 […]

マイケル・ジャクソンのミュージカルレビュー

コラム, 新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ, 注目記事 04/21/202204/21/2022 NYS

 コロナ禍の闇の時代を経て、昨秋から再開されたブロードウェイミュージカルの数々!なかでも興味深い現象が鳴り物入りで開幕したマイケル・ジャクソンを描いた新作「MJ The Musical」である。このミュージカルには、色々 […]

話題作が目白押し

コラム, 新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ, 注目記事 12/01/202112/01/2021 NYS

 2020年3月に、NYCの顔であるブロードウェイの灯りが消えて、抜き足差し足でなんとか再開に漕ぎ着けたのが今年の9月。やっと本来の賑わいを取り戻しつつあるのは実に喜ばしいことである! 一足お先に再開したのはディズニー系 […]

舞台芸術はナマだからこそ

コラム, 新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ, 注目記事 05/21/202005/21/2020 NYS

新ブロードウエー界隈文・トシ・カプチーノ  風薫る5月。長く辛ーいNYを越冬し、地元民と観光客が街中に繰り出して、いつもの年なら、1年のうちでブロードウエーが一番賑やかに、華麗に盛り上がるシーズン到来の筈だった! 嗚呼、 […]

この冬NYで人気のキングコング

新ブロードウエー界隈 トシ・カプチーノ, 注目記事 11/29/201811/29/2018 NYS

新ブロードウエー界隈 23 文・トシ・カプチーノ いきなり手前味噌で恐縮ですが、100回目を迎えるキャバレーショーは「夜のちょっとスタジオ〜ザ昭和歌謡〜」と題して懐かしの昭和歌謡をテーマに据えてみた。

広告スポンサー

 

今週のデジタル版

▽今週の紙面と同じレイアウトの
デジタル版が読めます

こちらから↓

Copyright © 2025 by 週刊NY生活ウェブ版. Theme: DW Focus by DesignWall.
Proudly powered by WordPress