北米最大規模の日本漫画展 ブルックリン美術館で10月3日から

 ブルックリンミュージアム(200 Eastern Parkway)は、漫画の特別展を含む今秋の展示スケージュールを発表した。

 10月3日から2027年1月31日まで、グレート・ホールで開催の「アート・オブ・マンガ」は、同館曰く北米で過去最大規模の展示会で、漫画の没入感や社会的影響を有名作品の原画を含む600点以上の作品を通して紹介する。

 現代漫画の基礎を築いたストーリー展開の巨匠「ちばてつや」とギャグ漫画の王「赤塚不二夫」、伊藤潤二、亜樹直、オキモト・シュウ、とり・みきとマザキマリのコラボ作品、そして東京港区の集英社マンガアートヘリテージは尾田栄一郎の「ワンピース」をはじめ池田理代子の「ベルサイユのばら」、久保帯人の「BLEACH」、アーティスト田名網敬一と赤塚不二夫のコラボ作品を次世代に継ぐ芸術形式として提供する。

 同時開催の「マンガ・ビフォー・マンガ:ジャパニーズ・アート・フロム・ザ・コレクション」は漫画の歴史的ルーツを探る。同館サイトはコスプレ入場も歓迎と伝えている。

 詳細は公式サイトhttps://www.brooklynmuseum.org/ja-JP/exhibitions/mangaを参照する。