編集後記
みなさん、こんにちは。 セントラルパークウエストで9日開催された第5回ジャパンパレードは、雨天決行での開催でしたが、参加者たちは雨具姿や衣装そのままで踊り、演奏し、笑顔で手を振って沿道の市民を沸かせました。106団体、2700人が参加し、およそ5万人が沿道から歓声を送りました。日本のマンガアーティスト、アッキー・ブライト氏がデザインした公式マスコット「Happi」が初めて登場。パレード名誉会長の片平聡総領事・大使もHappiの衣装でオープンカーに乗り、文字通り体を張って日本の宣伝に全力でした。『舞台「呪術廻戦」-壊玉・玉折-』のキャストや長崎検番の芸妓衆らゲストも精一杯日本をアピール、日頃NYの日系社会を支えている各団体職員、日系企業も社員総出で行進し、NY日系社会が一丸となったオールジャパンのパレードとなりました。ところどころ強い雨にも見舞われたパレードでしたが、雨にも負けずにやり通せた達成感で心は晴れていたと思います。私も撮影で一仕事終えたあとフードテントに並んで、雨の中で食べたお好み焼きの美味しかった味が忘れられない思い出になりました。今週号は紙面では1面から20面にぐるりと回る迫力のレイアウト。うちでは滅多にしませんが、ジャパンパレードの時は特別に。3面ではジャパンビレッジの春祭りで、ジャパンパレードで見れなかった長崎検番の見事な踊りの写真を掲載しています。6面はフォトニュースでお届けしています。丸ごとお楽しみください。(週刊NY生活発行人兼CEO、三浦良一)
