好きなことを仕事に生きる  全日本趣味起業協会がNY展

 戸田充広氏が率いる全日本趣味起業協会が、7月29日から8月4日まで、ニューヨーク天理ギャラリーで昨年に続き3度目の「Echoes of Japan ジャパニーズ・アート&クラフト イン NY 2025」展を開催した。

 「好きなことを仕事にしている人は、人生まるごと輝いている」という理念のもと、全日本趣味起業協会は、ひとりでも多くの人が「趣味」「特技」「好きなこと」を活かした起業・副業を実践していくために、さまざまな支援活動を行なっている。

 戸田代表は、ビジネスコンサルタントとして、18年間に約3000人、180種以上の趣味起業と向き合い、全国でのセミナー、講演活動のほか、数々の講座で趣味起業家を育て続けている。著書は『副業アイデア逆引き事典』『のんびり副業』『趣味起業の教科書』など14冊。今回の展覧会では、同協会に所属するハンドメイド作家や画家、造形作家らが創り出した絵画からバッグ、漫画まで、さまざまな日本のアートを紹介した。NYからのゲストアーティストとして平野内美穂 、深谷成子 、マリア・クラスが参加した。1日に行われたレセプションでは、奈良在住の日本人ソプラノ歌手、植田祐嘉子によるミニコンサートも開催した。植田は、恩師アマデウス大西氏(故人)が、この日のために残してくれた音源で熱唱し、会場のニューヨーカーを感動させた。

(写真)レセプションで来場者と歓談する歌手の植田(中央)と戸田代表(1日、NY天理文化会館で)