物事の見方を変える

ドリアン助川・著ポプラ社・刊  著者は1962年東京都生まれの作家・歌手。早稲田大学第一文学部東洋哲学科を卒業後放送作家などを経て、90年「叫ぶ詩人の会」を結成。その後ラジオ深夜放送のパーソナリティを務めて人気を博した。 […]

ぼくめいた 14

短期集中新連載えほん 作・絵 三浦良一  市議会の会議室には、もう議員の有力メンバーが顔を揃えていました。市長に紹介された女の子は、壇上に立つや、あいさつもそこそこに本題を切り出しました。  「みなさん、私の学校の自由研 […]

来月から本紙で連載

岡田光世・著文春文庫・刊  昨年まで本紙で連載した『奥さまはニューヨーカー』の原作と英語監修を担当していた岡田光世です。2月からは、新連載『ニューヨークの魔法』がスタートします。40万部突破の「『ニューヨークの魔法』シリ […]

ぼくめいた 13

短期集中新連載えほん 作・絵 三浦良一  女の子は、ちょうど、パーキングメーターの正確さを調査した先日の学校の自由研究が、市から正式に表彰されることになり、市役所に招かれていました。市長室に通された女の子は、最初はもじも […]

子どもの権利を守る本

国際子ども権利センター・著合同出版・刊 「子どもの権利条約」が国連で採択されて30年、日本が批准して25年。東京に本部を置く「シーライツ:国際子ども権利センター」代表の甲斐田万智子さんを中心に国内外の31人が筆を執ったの […]

働き方を変えて人生↑

長倉 顕太・著すばる舎・刊  新しい時代が来るという。5年後、10年後にいまの仕事はあるだろうか。20年前はインターネットがやっと普及していたような時代。その前はファクシミリ、その前はテレックスというもはや担当者が受け送 […]

ぼくめいた 12

短期集中新連載えほん 作・絵 三浦良一  女の子の誕生日がまたやってきました。おばあさんは、「大事に私の時計を使ってくれていて嬉しいわ。でもバンドがぼろぼろになっているわね。今回のお誕生日にはバンドをプレゼントしてあげま […]

ぼくめいた 11

短期集中新連載えほん 作・絵 三浦良一  女の子がまたやってきた。ボクは彼女の腕にまきついているおばあちゃんの時計に話したんだ。「ねえ、おばあさん腕時計さん、ボクらも修理して欲しいんです。まだ働けますから」。 おばあさん […]

飼い主との絆を猫目線で描く

有川 浩・著講談社文庫・刊  我が輩は猫である。名前はまだ無い。とおっしゃったえらい猫がこの国にはいるそうだ。その猫がどれほどえらかったのか知らないが、僕は名前があるという一点においてのみ、そのえらい猫に勝っている。   […]

ぼくめいた 10

短期集中新連載えほん 作・絵 三浦良一  ぼくは、みんなに言ったんだ。「ボクたちは一生懸命仕事してるじゃないか。雨がどしゃぶりに降ってきても、彼女たちがレストランで楽しくおしゃべりしてる間も、目が回るほど暑い日も、車が誰 […]