アイム Happi  ジャパンパレードであおうね!

5月9日に開催されるジャパンパレードのプレビューイベントで姿を現したHappi(21日、NY総領事公邸で)

 第5回ジャパンパレード&ストリートフェアが5月9日(土)午後1時からニューヨーク市のセントラルパークウエストで開催される。今回から登場する公式マスコット「Happi(はっぴ)」が21日、片平聡NY総領事・大使公邸で開催されたプレビューイベントで披露された。

 青とオレンジのニューヨーク市の公式カラーに加え、頬に日の丸をあしらい、色彩で日米の友好を表現。Tシャツとジーンズに、ニューヨークの象徴であるりんごと日本の祭りを象徴するはっぴを組み合わせ、両国文化の融合を表現。 

 モチーフのリスは、セントラルパークで多く見られることから、前身の「ジャパンデー@セントラルパーク」から現在のパレードへと続く歴史を体現。パレード当日に一般初公開となり、沿道の市民に元気な姿を見せる予定だ。主催者は「Happi」がパレードの「顔」として、今後も定着し、幅広い世代に親しまれることを目指している。

ジャパンパレード着々

片平大使公邸でプレビューイベント開催

5月9日(土)午後1時セントラル・パークウエストで行進

 ジャパンパレードを5月9日に控え、21日、片平NY総領事・大使公邸で行われたプレビューイベントで、片平大使、本年度の大会を運営管理するジャパンデーインクの大石総(KDDアメリカ社長兼CEO)、ゴージャス・エンターテインメント社長の吉井久美子氏がパレードの成功に向けた挨拶を行なった。

(写真上)左から大石プレジデント、片平大使、挨拶する吉井社長

 パレードには、迫力ある太鼓グループの「僧太鼓」「鼓舞」「太鼓マサラ道場」「紐育太鼓愛好会」をはじめ、児童合唱団「ヤング・ピープルズ・コーラス・オブ・NYC」、日本伝統舞踊団体「伊藤さちよ舞踊団」「阿波踊りNY連」、武道団体「日本空手協会ニューヨーク道場」「ニューヨーク・エリア・柔道コミュニティ」などが参加予定だ。

 また、「ニューヨーク日本人学校」「ニュージャージー日本人学校」「ニューヨーク育英学園」「ブルックリン日本語学園」「慶應義塾ニューヨーク学院」など日系教育機関のほか「ニューヨーク大学」「ハンター大学」など、米国の大学・からも、次世代の日米交流を担う子どもたちや学生が参加する。

 また、ニューヨーク・タイムズの「2026年に行きたい52の場所」に選ばれた長崎県の代表団がパレードとストリートフェアに参加し、同様に選出された沖縄県もストリートフェアに出店する。総勢105団体、2800名以上の参加者によるパレードとなる予定。時間は午後1時から。ルートはセントラルパークウエストの81丁目から67丁目を南下する。

 プレビューイベントに姿を見せた「Happi」をデザインしたオリジナルグッズは、公式ウェブサイトにてオンライン販売(Tシャツのみ)を行うほか、イベント当日にはStreet Fairのテントにて販売する。さらに、4月17日より紀伊國屋およびジャパンビレッジにおいてもTシャツおよびステッカーを販売中。

 ジャパンデー・インクは、2007年に設立、ニューヨーク州に認定された非営利団体で、主に在ニューヨークの日系企業23社の代表者から成る取締役会が運営を管轄している。