眞子さん郊外で子育て NYポスト紙が近況掲載

 ニューヨーク・ポスト紙は4月19日付電子版(印刷版20日付)で、皇籍離脱後に米国で生活する小室眞子さんと夫の小室圭氏について、コネチカット州郊外で「小さな後継者とともに過ごす様子が目撃された」と報じた。秋篠宮ご夫妻の長女で2021年に結婚した眞子さんが量販店ターゲットのショッピングバッグを持って、幼子を抱えた夫の圭氏と歩く姿など8枚の写真を掲載している。

 同紙によると、夫妻はニューヨーク市から離れ、フェアフィールド郡にある住居へ転居。近隣のチーズ店やベーカリーのほか、スーパーで買い物をする姿が確認されたという。「元皇女はシンプルな黒のトップスにブルージーンズ、そして薄いクリーム色のカーディガンを着用、夫はカジュアルなTシャツ姿とベージュのズボンを着用し子供を抱っこ紐に入れていた」と伝えている。

 同紙は、夫妻が約68万ドルのタウンハウスに暮らし、「マンハッタンのヘルズキッチン地区よりも静かな環境に移った」と指摘。昨年(5月)、ベビーカーを押している二人の写真がパパラッチに撮影されたが、その後も「プライベートなことを秘密にし続けている」としている。

 眞子さんはかつてメトロポリタン美術館でボランティアとして活動していたこと、また圭氏はローウェンスタイン・サンドラー法律事務所のアソシエイト弁護士として、国際貿易と国家安全保障を専門に業務を行っていることも紹介。夫妻が皇室から経済的に独立し、比較的質素な生活を送っていると報じられているとした。また、子どもの名前や性別は公表されておらず、「日本の法律では皇位継承は父から息子にのみ認められているため皇位継承権は持たない」と説明。皇室は今後も私生活について公表しない意向であると報じた。結婚に際し皇族の身分を離れた経緯にも触れ、「日本社会は衝撃を受けた」と伝えている。

 記事には20日までにコメントが240件以上集まり、「自分の幸せを追求する勇気を持った彼女を称賛したい」「ハリー王子とメーガン妃は、彼らのやり方を見習うべきだ!」など小室夫妻を称賛する声が多く寄せられた。

(写真)子供を抱えてコネチカットの街を歩く小室夫妻と日本の皇室について封じる20日付NYポスト紙