巨大なHOTDOGタイムズスクエアに出現

毎日正午に紙吹雪舞う

17日に早食いコンテスト

 たっぷりのマスタードを塗った長さ約20メートルのホットドッグがタイムズスクエアに登場した。「ホットドッグ・イン・ザ・シティー」と題したこのアート作品は、ブルックリンを拠点に活動するアーティスト、ジェン・キャトロンとポール・アウトローによるもの。毎日正午12時になると油圧装置が作動し、斜めに傾いたホットドッグに内蔵されたキャノン砲から紙吹雪が舞い上がる。この紙吹雪は、大晦日や故郷のパレード、政治集会や性別発表パーティーなど、アメリカの典型的なお祝いを遊び心たっぷりに表現したものだという。

 また、作品公開を記念したさまざまなプログラムも開催中。17日(金)正午からは同作品の前で「ホットドッグ早食いコンテスト」が行われ、この日の上位入賞者は7月4日の独立記念日にコニーアイランドで開催される「ネイサンズ・フェイマス・国際ホットドッグ早食いコンテスト」に出場できる。作品展示は6月13日まで。詳細はhttp://arts.timessquarenyc.orgを参照する。

    (写真・笹野大輔)