編集後記 11月24日号

みなさん、こんにちは。米国では、今日は感謝祭。外は氷点下の寒さですが、華やかなパレードが繰り広げられました。
いよいよ、今夜からブラックフライデーの歳末商戦突入ですね。私も明日の朝は出社前に「鎌倉シャツ・マジソン店」に行って、特別セールのワイシャツを見て来ようと思います。さて、話は変わって、本紙「週刊NY生活」では、先週号から刷新したウェブサイトで「週刊NY生活ギャラリー」をオープンしました。現在このウェブギャラリーに展示する作品を募集しています。対象作品は、絵画、写真、彫刻など平面メディアで表現できるもので、1人最大10作品まで展示できます。販売することもできます。募集定員は100人。募集対象は、本紙で過去に記事として紹介されたことのあるアーティスト、または将来ニューヨークでの個展開催やグループ展参加を希望する作家です。日本の作家の方も大歓迎です。プロフィール(日本語と英語)、作家の顔写真、作家のブログ、HPも記載します。現在アップしているギャラリーのサンプルの画像のリンクです=只今、私メの作品で一例を紹介中です(汗)https://www.nyseikatsu.com/gallery/index.html。展示期間は1年間。更新も可能で更新時に作品の入れ替えもできます。掲載料は年間200ドル。(安い!)。絵や写真が売れた時は、販売コミッションとして週刊NY生活が2割いただきます。お申し込みと問い合わせは、電話 212-213-6069、Eメール miura@nyseikatsu.com 担当は、私、三浦です。ニューヨークの日本語新聞「週刊NY生活」発信のサイトであなたの作品を世界に披露しませんか? 絵とか写真とかって、人に見てもらってなんぼですからね! 連絡お待ちしてます。お気軽にお問い合わせを!それではみなさん、よい週末を。(「週刊NY生活」発行人兼CEO三浦良一)